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猫と犬、トイレの習慣の違いは?

猫のトイレしつけ

何年か前までのペット第一位は犬でしたが、近年のよく飼われているペットは猫の方が多くなっている様です。

と言うのも、猫は犬の様に毎日散歩をしなくて良いし、トイレの場所を覚えて一生同じトイレで用を足してくれますし、何より家の中の一部屋だけでも生活出来る所が人気になった要因ですね。多頭飼いできることも人気の秘密です。

その中でも特に、昔犬を飼っていたけど今度は猫を飼っているという人がいるのですが、その友人が驚いていたのがトイレのしつけです。

猫によっては全然教えなくてもすぐトイレ砂の上で用を足してくれる事もあったりする様で、犬とは違い、非常にトイレのしつけが楽なのです。


猫は犬より利口?

でも、猫はトイレの場所を覚えるのに、猫よりも頭が良いとされている犬はトイレの場所を覚えないのか?と言う疑問を持っている人も居る事でしょう。

毎回の散歩の度に、どことも決まっていない路上やその近くの草むらで用を足されて、それを拾って自宅からゴミ箱に捨てなければならない面倒くささを感じている人は多いと思います。

しかし、それは犬を飼っている以上仕方が無い事で犬と付き合っていくと決めた時に覚悟しているのです。

猫は散歩しませんので、とても楽ですね。

猫にもトイレトレーニングは必要

猫を飼ったことがある方ならわかると思いますが、猫にもトイレトレーニングは必要です。

くんくんとにおいをかいだり、かりかりと周りを引っかいたりしたら猫ちゃんをトイレの場所に誘導してあげます。

そうすることでここがトイレだ、と認識してくれます。

上手にトイレに行けたらほめてあげてくださいね。

猫はちゃんとわかっています。

猫のトイレトレーニングはとても簡単です。

先住の猫がいると教えてくれたり、先住猫の様子を見て覚えたりするので猫はとても賢いです。

ちなみに猫のトイレの必要数は猫の数+1個といわれています。

トイレへのこだわりも強く、気に入らないと使ってくれません。

猫はとってもきれい好きなのでトイレは清潔に保ってくださいね。

トイレを覚える犬もいる

犬は散歩のときだけトイレをすると思っている方も多いかもしてませんが、トイレを覚える犬もいます。

犬はもともとはいろいろな場所で用を足す習慣があるので少しトレーニングは大変なようです。

室内で飼っている小型犬や盲導犬や警察犬などでしっかりしつけされている犬の場合は、しっかりとトイレの場所を教えて更に用を足す場所を覚えています。

普通に自宅で飼育されている犬のトイレの始末が面倒と言う人は、毎日決まった所にする様にしっかりとしつけをする事も良いと思います。

教えることで、犬もトイレで用を足すことができるようになります。

しつけをするのは可哀相と言う感情を持ってしまう人も居るかも知れませんが、そんなことはありません。

人間と共に暮らすまたは暮らさせている以上、何らかのしつけは必要不可欠だと考えられるでしょう。

決まった場所にしてくれるようになると、チェックがしやすくなり、健康管理のためにも役立ちます。

猫と犬でトイレの概念が違う

因みに、どうして犬は教えないとトイレで用を足すことをしないのでしょうか?

それの理由は、犬と猫ではトイレの概念が違うからなんです。

犬と猫では習性が違います。

犬は群で行動して更に決まった場所に定住しない生き物ですが、猫は基本的にいつも同じテリトリーの中だけで生活している生き物なのです。

それでトイレの場所を覚えたり覚えなかったりすると考えると、納得すると思います。

犬も猫も私たちをいやしてくれるかけがえのない存在です。

最後まで一緒に過ごせるようにそれぞれの違いを認識して暮らしていきましょう。