
安くて、安全に美味しい新鮮なお寿司を提供している大手回転寿司チェーン、くら寿司。
正式名称は「無添くら寿司」といい、創業されてから、すべての食材に化学調味料、人工甘味料、合成着色料、人工保存料が一切使われていないところが一番の売りです。
家族で楽しめる子供向けのゲームがあったり、寿司ネタだけでなくサイドメニューも充実しているところで飽きさせないのが、くら寿司です。

くら寿司サイドメニューおすすめランキング
くら寿司のサイドメニューは公式サイトを確認したところ全部で51種類ありました!
現在も新商品が出ているのでまだまだ商品数は伸びていくとおもいますが、
現在の商品として売られているサイドメニューからおすすめランキングを紹介いたします!
尚、店舗によっては置いていない店舗をありますので予めご了承ください。
おすすめランキング5位 ラーメン(各種)
390円(税別)から食べられるラーメン!
関東、関西でも置いてある種類が違うラーメンは多数の味から選ぶことができ、
のどごしもよく絶品です!頼む人も多いのではないでしょうか。

おすすめランキング4位 とうもろこしのかき揚げ
100円(税別)から食べられるとうもろこしのかき揚げ!
お寿司のアクセントとして間に挟むのが食べ飽きることなく美味しい一品です!

おすすめランキング3位 えび天うどん
280円(税別)で食べられるえび天うどん。お寿司だけじゃなく、さっぱりとお腹を満たしたい人はうどんを食べてみてはいかがでしょうか?
うどんだけでも5種類も展開しています!

おすすめランキング2位 あさり入り 赤だし
180円(税抜)の赤だしは全部で2種類ありその中でもあさり入りが人気です。あさりの出汁が出て体に
優しい赤だしです。二日酔いにも効くと思います!!(笑)

おすすめランキング1位 特製茶碗蒸し
180円(税抜)の特製茶碗蒸し。最後の締めで茶碗蒸しを食べる人も多いと思います!
なめらかな舌触りはくせになる人続出です!

くら寿司サイドメニューお持ち帰りはできる?

豊富なサイドメニューを展開しているくら寿司ですが、お持ち帰りで食べたい方と考える人もいると思います。
寿司ネタはお持ち帰りしたことがある方もいると思いますが、果たしてサイドメニューはお持ち帰りができるのでしょうか?
ご紹介いたします。
お持ち帰りできる商品を一挙紹介!
くら寿司のホームページを確認したところすべての商品をお持ち帰りすることは難しいようです。
お持ち帰りできる商品を一挙紹介します!
お持ち帰りのサイドメニュー 14種!
旬の海鮮丼 | 値段 500円(税抜)※麺セットもお持ち帰り可 |
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えび天と季節の天丼 | 値段 500円(税抜)※麺セットもお持ち帰り可 |
ミックスフライ天丼 | 値段 500円(税抜)※麺セットもお持ち帰り可 |
7種の魚介 追いがつお醤油らーめん | 値段 390円(税抜) |
7種の魚介 追いがつお濃厚味噌らーめん | 値段 390円(税抜) |
特製鶏だしらーめん | 値段 390円(税抜) |
すしやの天丼 | 値段 390円(税抜) |
すしやのうな丼 | 値段 680円(税抜) |
すしやの特上うな丼 | 値段 980円(税抜) |
きつねうどん | 値段 280円(税抜) |
えび天うどん | 値段 280円(税抜) |
くら出汁 | 値段 100円(税抜) |
【選べるくらポテト】もりもりポテト | 値段 280円(税抜) |
ちびころチキン | 値段 100円(税抜) |
以上、14種類でした!
残念ながら、お持ち帰りが出来ない商品をたくさんあります。
それでも、寿司ネタと同じく持ち帰られるサイドメニューは存在しているのでよければ利用してみてください!

くら寿司、はま寿司、スシローの違い
くら寿司
全国の店舗数は474店舗あります。くら寿司は化学調味料を一切使わない無添加に力を入れており、お客様に健康な食事を提供することを大事にしています。
また、質の良い食材を使うため厳選された国内米、自社工場で作成した寿司酢、ミネラルが十分で詰まった本わさびを使用しています。
お客様により快適に食事をしてもらえるようウイルス対策として「鮮度くん」といった寿司をカバーしてくれるものを開発されました。安全面のこだわりがお客様からもわかりやすくなっています。
家族で楽しんでもらうための工夫も行っています。それが皆さん一度はされたことのある「びっくらポン」です。食べ終わった5皿を専用のレーンに流し当たりが出た場合のみガチャガチャ方式でおもちゃがもらえます。お子様にとってもそれがしたくて、くら寿司を選ぶ子も多いと思います。
はま寿司

全国の店舗数は530店舗あります。寿司ネタのほとんどが厚切りで提供しており、食べごたえのあるネタが多いです。
また、満足いく美味しさを提供するために食品の加工や調理を店舗ごとに行っています。店内切り、店内炙り、店内蒸し、店内揚げを行っています。つまり、すべての商品の調理を職人の手によって行っているということです。
寿司を食べる時に欠かせない醤油にもこだわりを持っています。なんとテーブルの上には5種類の醤油が置いてあります!そのネタに合った醤油の記載がありそれを使って食べるのもよし、違う風味に挑戦することもでき楽しみ方は無限大です!個人的にゆずポン酢はおすすめです!
スシロー

全国の店舗数は559店舗あります。ネタ数、サイドメニューの数は一番ではないかというスシロー。そのスシローの一番の武器は徹底された、うまさの追求です!
シャリ、わさび、醤油に関しても厳選されたものを使っているだけでなく、ネタに一番力を入れています。寿司職人が目利きの力で世界中のうまい新鮮な魚を見極めているからです。季節、世界によって同じ魚でも味は異なります。そのため、知識と経験を持った寿司職人に見極めをしてもらうことが大切なのです!
また、スシローの独自技術としてすし皿にICチップを取り付け、商品単品管理システムを導入しています。そのため、リアルタイムで売上の把握、新鮮なネタを提供し続けることが可能なのです。美味しく、安全なものを提供するためのテクノロジーといえます!
まとめ

寿司は海外では日本食として長年愛されていますし日本人も好きな方が多数いると思います。今となっては当たり前に新鮮で安く寿司をいただくことができていますがそこには企業側の苦労が合ったものと思います!
どの回転寿司チェーンもnいいですが、寿司だけでなくサイドメニューが充実し、家族や老若男女が楽しめるシステムづくりに長けているくら寿司で休日はご飯を食べてみてはいかがでしょうか?