2021年12月28日に14日間、活動を休止していたKimonoちゃんが、動画投稿をされました。
その中で、「メインチャンネルの動画を非公開した理由」を台本も無い状態での、動画を配信していらっしゃいました。
38分41秒間の動画で、いつも見ているユーザーに対し、今起こっている事と14日間の間やっていた事を説明し、謝罪と理由を話されていました。
今回はYoutubeチャンネル「Kimonoちゃん」の動画が、非公開になっている理由などを、調べられる限り調べてみました!
KimonoちゃんYouTube動画なぜ見れない引退した?BANされた?
動画が見れないと騒がれているKimonoちゃん。
「引退したのか?」「BANされていたのか」と噂になっていました。
Kimonoちゃんは、チャンネル登録者数469000人、再生数169万6324回(2021年12月30日現在)と人気チャンネルを運営されている方です。
今は3本の音楽動画だけになっています。
BANされたわけではなく、事情があり現在はご本人が非公開にしているようです。
2021年12月28日に14日間の間、活動を休止していた、Kimonoちゃんが「メインチャンネル削除の件と活動休止について」と言う動画を「Kimonoちゃんのサブチャンネル」に投稿されました。
それを見てみると、信じられない内容の文章が、送られていると言う事でした。
ご本人は「これが初めてではない。」と言っておいででした。
危険回避の為メインチャンネルの動画を、非公開にしていると言う事です。
ですから、BANされてのではなくて、ご本人がされています。
配信者を引退したかと言うと、「引退はしていない」です。
前向きに頑張っていくと、言っておられました。
KimonoちゃんYouTube動画非公開になった理由は?
2021年12月28日その日投稿された動画で、現在動画が非公開になっている理由について、説明されています。
どんなに人気のある方でも、必ずアンチがいます。
Kimonoちゃんもやはりその様です。
そのアンチからの「メインチャンネルは動かすな。活動はするな。」「言う事を聞かなければ、家族に危害を加える。」などと言う内容の文章が来たと言う事でした。
以前からその様な事はあった様ですが、今回は大事を取りご自身の判断で、動画を非公開にしていると言う事でした。
ですからYoutubeの方からの指示では、無いと言う事です。
KimonoちゃんYouTube動画いつになったらみられるか
では非公開にしている動画は、いつ視聴出来る様になるのでしょうか?
気になる所です。
今後の活動と現在非公開になっている動画について、話しておいででした。
3か月から4か月の間又は半年間は、メインチャンネルでの投稿やライブ配信などの活動は、休止するとの事でした。
この対処については、アンチからの恐ろしい文章だけではなく、現在の「メインチャンネルの活動が良い状況ではなかった。」と言う事も有るそうです。
その様な事もあり、しばらくの間はサブチャンネルで、緩やかな活動をして行くと言う事を、報告していました!
2022年1月4日から、一度メインチャンネルでライブ配信をして、その後はサブチャンネルで活動して行こうと考えていると言う事でした。
サブチャンネルで新しく、ゼロから始めるつもりで、活動していこうとを考えていると言う事でした。
ただメインチャンネルで残されている、音楽動画3本が現在公開になっていますが、それについてはこれからも視聴できると言う事でした。
しかし、メインチャンネルも今後動かしていきたいと言う事でした。
kimonoちゃんYouTube動画なぜみれない?のまとめ
KimonoちゃんのYouTube動画を、見れない理由について見て来ました!
何か「怒り」と言うか、「悲しみ」と言うか、その様な気持ちになりました。
好き嫌いは人それぞれで、自分が良いと思う動画でも、アンチがいます。
どんな動画でもそれはあると思います。
でも自分のストレスやその様な事で、嫌がらせ行為をするのは違うのではないか、と思いました。
それも本人だけでなく、家族にも嫌がらせをするのは、どうなのかな?と思いました。
もし自分だったら、と思うと怖いしやりきれません。
ネットは顔が見えないので、人の嫌な面が出てしまう事が有ると思います。
ネットでの交流も、実際に交流するのと同じように、していけたらなと思います。
私自身もSMSを使用していますが、リアルタイムでの交流よりも注意しています。
特に文字だけのツールは、誤解が起きやすいので、本当に注意しています。
今回のKimonoちゃんの活動休止期間について、恐ろしい事のならなければ良いな、と思っています。
現代は感染症の流行もあり、生活習慣や生活状況などが著しく変化して、ストレスの多い時代です。
怒りなどをため込んでいる方も、多いのではないでしようか?
アンガーマネジメントと言う心理トレーニングがあります。
国などでその様なプログラムを、学習出来る様にしたら、いいのではないかと思いました。