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柔道3位銅メダルが二人なのはなぜ?敗者復活戦の仕組みをわかりやすく解説

東京でオリンピックが始まって数日が経ちますがすでにメダル獲得数が13個と素晴らしい活躍を見せています。

その柔道では渡名喜風南選手が銀メダル芳田司選手は銅メダル、髙藤直寿選手、大野将平選手が金メダルを獲得

そして阿部詩選手、阿部一二三選手の兄妹揃って同日金メダルは大注目と言っても間違いなかったでしょう!!

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みさき
みさき

選手の皆さんおめでとうございます!!!

オリンピックはたくさんの競技があり熱くなり応援しますが、柔道の表彰式を見ていてあれ?と思うことはありませんでしたか?

表彰式になぜかメダリストが4人もいるということです。

そうなんです。柔道は3位が2人存在するんです。

この時点で、ん?? え?? どうゆうこと??と混乱している方も多いと思います。

そこで今回は柔道における受賞ルールについて簡単に説明していきます。

柔道銅メダルが2人なのはなぜ?3位決定戦が2回のルールについて詳しく紹介していきたいと思います!

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オリンピック柔道3位銅メダルが二人なのはなぜ?

まず柔道の最初の説明として、柔道は、階級により試合が違うのは知っていますよね?

そして更に男女別で、7階級分かれており、

男子は60㎏,66㎏,73㎏,81㎏,90㎏,100㎏,100㎏超級。

女子は48㎏,52㎏,57㎏,63㎏,70㎏,78㎏,78㎏超級と分かれています。

そして皆さんもお分かりだと思いますが、勝敗は「技あり」「一本」「反則」の3つによって決められていて、最も大きなポイントになるのは「一本」で、決まった瞬間に試合が終了となります。

その一本は「投げ」「抑え込み」の2種類で判断されます。

 

「技あり」は、完璧に一本とは言えませんが、相手を攻めている状態を表すので、試合が終了することはありません。

技ありを重ねることでポイントが追加され、ポイントの多い方が最終的に勝者となります。

「反則」とは、攻撃せずに様子を伺ったり、消極的な部分を全面に出していたり、故意に場外へ押し出した場合に「指導」が行われます。

「指導」が3回になってしまうと「反則」の判定になり、勝敗が決まります。試合が終わっても、ポイント数が同じであった場合は延長戦が行われ点差が出た時点で勝敗が決まってしまいます。

ここで、柔道の簡単なルールについて説明しましたが、ではいったい何故、柔道表彰式には3位の選手が2人もいるのかについてです。

3位決定戦が2戦あって、銅メダルを受け取る選手はそれにより2人になります。

ゆき
ゆき

それぞれ勝利した選手がどちらも銅メダルを受け取れる。ということになるんです。

普通に考えると、なんで?と思うと思うかもしれませんが、柔道には敗者復活戦という他にはないルールを取り入れているため3位の選手が2人になる訳なんですよね。

 

オリンピックでは、特別ルールといった普段と違うルールが適用されることがよくありますが、柔道では、オリンピックだけに限らず、国際的な大会などでも銅メダルが2人いるんです。

 

柔道のトーナメントはシード制を適用している訳でなはく、敗者復活制度を取り入れているのも大きな特徴だと言えますよね!

 

 


オリンピック柔道敗者復活戦3位決定戦の仕組みは?

先ほども説明しましたが、他の競技とは違う柔道独特のルールがあります。

各トーナメントで負けてしまった選手達がもう一度対戦し、4人が候補として残ることになります。

みさき
みさき

候補の4人が対戦し、勝利した2人は3位決定戦に進みます。

ここで銀メダルの可能性が出てきますよね?

最初に準決勝に残っている4人の内、勝利した2人は決勝に進みます。

準決勝の試合で負けてしまった選手は3位決定戦に進みます。

ここで先程の敗者復活戦での2人と準決勝敗者の2人が試合することによって、それぞれの試合の勝者がメダルを貰うことから銅メダリストが2人になるという仕組みになっているんです。

柔道はシードというどこかに強い選手が集まるというルールを採用していないので、敗者復活戦と銅メダルが2人になる仕組みになっています。

トーナメントで試合をしてしまうとの早い段階で強い選手達同士が当たってしまい、実質的に決勝戦と思われるような試合になると不公平になってしまうことから、

メダリスト候補のような実力者が途中で敗退せず戦績をさまたげられないようにすることが目的で敗者復活戦というルールが存在するんです

本来なら、メダルを獲得してもおかしくない選手が途中で敗退となってしまうのを防ぐために、このルールが適用されているんですね。

このルールは、1964年の東京オリンピックでもすでに適用されていたみたいなので、もしかしたら、国際ルールができた時からなのかもしれませんね!

柔道3位銅メダルが二人なのはなぜ?のまとめ

柔道では、他の競技とは違う敗者復活戦制度を取り入れているため、メダリストが4人となっています。

ゆき
ゆき

簡単な説明でしたが、理解いただけましたか?

柔道独特のルールを理解して一緒に選手の皆さんを応援しましょう!

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