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東野圭吾おすすめのミステリー小説は?初心者にも読みやすい作品は

予想外の真実や、精巧なトリックを描くことで大人気の東野圭吾さん

みさき
みさき

いくつもの作品が、ドラマや映画化されていますよね!

私も、東野圭吾さんが考え出すトリックが大好きで、ガリレオシリーズの最後の謎解きいつも楽しみでした^^

どれもこれも良い作品なので、どの作品が自分にあっているのか悩んでしまいますよね・・・

そこで今回は、タイプ別におすすめの作品3冊を紹介していきます!

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初心者にもおすすめ!東野圭吾ミステリー小説3選

ミステリー小説と聞くと、どうしてもシリアスな雰囲気な話なのかな・・・と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。

普段あまり本を読まない方や、初めて東野圭吾さんの作品を読むという方のために、おすすめのミステリー小説を3冊紹介します!

ナミヤ雑貨店の奇蹟

あらすじ

2012年。幼馴染の敦也、翔太、幸平の3人は、ある日夜を明かすため1軒の廃屋に忍び込む。そこはかつて悩み相談を受けることで知られていた「ナミヤ雑貨店」だった。今はもう廃業しており、自分たち以外誰もいないはずの店内に、突然シャッターの郵便口から手紙が落ちてくる。なんとその手紙は32年前に書かれた悩み相談だった。敦也たちは戸惑いながらも、当時の店主・ 浪矢雄治に代わって返事を書く――。彼らの回答で人生が変わっていく相談者たち。次第に明らかになっていく雑貨店の秘密と、相談者たちと敦也たちの共通点。彼らがこの雑貨店に忍び込んだのは偶然ではなかったのか――?そして、敦也たちがある人物からの“最後の手紙”を受け取ったとき、彼らの運命が大きく動きだす――。全ての繋がりの謎が明らかになる時、思いもよらない驚きと感動のラストが待ち受ける。

【引用元】https://filmarks.com/movies/71330

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は、2017年にHey!Say!JUMPの山田涼介さん主演で映画化されたことでも有名ですよね!

▼映画はこちらから▼

おすすめポイント

短編小説形式で読みやすい

ミステリー小説でありながら、コミカルさも持ち合わせている

素晴らしい話の構成

相談者の人生がバラバラの話のように描かれているのですが、だんだん1人1人の人生が交わっていることに気づくように構成されており、なんとも不思議な感覚になるお話です。

みさき
みさき

東野圭吾さんといえば、主人公が難しいトリックを暴くという作品が多いというイメージの方も多いのではないでしょうか。

たまには、いつもとは違った東野圭吾さんの作品を味わってみるのもいいかもしれませんね♪

他人だと思っていても、意外なところでつながっていたり、共通点があったり・・・人とのつながりの大切さを教えてくれる心温める作品です。

長編小説を読むのが苦手な方や、ほっこりした気分になりたい方におすすめです。

パラレルワールド・ラブストーリー

あらすじ

親友の恋人は、かつて自分が一目惚れした女性だった。嫉妬に苦しむ敦賀崇史。ところがある日の朝、目を覚ますと、彼女は自分の恋人として隣にいた。混乱する崇史。どちらが現実なのか? ――存在する二

つの「世界」と、消えない二つの「記憶」。交わることのない世界の中で、恋と友情は翻弄されていく。

【引用元】https://amzn.to/3wcpAFh

「パラレルワールド・ラブストーリー」は、2019年に映画化されました。

▼映画はこちら▼

おすすめポイント

ラブストーリーとしても楽しめる

話の展開が予測不能で面白い

題名を見ると、コミカルな話のような雰囲気がしますよね。

しかし実際は、ホラーのような恐怖となんとも切なさのある作品なんです!

この作品のカギは”人の記憶”です。

大切な人や親友との思い出って一生取っておきたいものですよね。

しかし、もし記憶を簡単に操作することができてしまったら・・・

近い将来、現実にできてしまいそうなことだからこそ、少しゾワっとするかもしれません。

友情や愛情・嫉妬が入り混じることによって歪んでしまう人間関係・・・自分はどうなんだろうと考えさせられる作品となっています。

ゆき
ゆき

ラブストーリーが好きな方や青春を味わいたい方にオススメの作品です。

新参者

あらすじ

刑事・加賀恭一郎、日本橋へ。
日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。手掛かりをくれるのは江戸情緒残る街に暮らす普通の人びと。「事件で傷ついた人がいるなら、救い出すのも私の仕事です」。大切な人を守るために生まれた謎が、犯人へと繋がっていく。

【引用元】https://amzn.to/2Uh2ekz

「新参者」は、有名シリーズ「加賀恭一郎シリーズ」の1つです。

おすすめポイント

短編小説なのでサクサク読める

本格ミステリー小説でありながら、初心者でも読みやすい

主人公の加賀恭一郎が、日本橋で起きた殺人事件の真相解明をしていく中で出会った人々の人間関係や人間模様が描かれており、とても心温まる作品です。

9つのショートストーリーからなる短編小説なので、ミステリー初心者の方でも、サクサクと読み進めることができるのではないでしょうか。

みさき
みさき

初めてシリーズのミステリー小説を読む方や、謎解きが好きな方にオススメの作品です。

他の加賀恭一郎シリーズもぜひ読んでみてくださいね^^


ドラマ・映画化された東野圭吾ミステリー小説3選

東野圭吾さんの作品は、たくさん映画化やドラマ化されているというイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。

続いては、映像化された作品を3冊紹介していきたいと思います。

プラチナデータ

あらすじ

国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。警察庁特殊解析研究所・神楽龍平が操るこのシステムは、現場の 刑事を驚愕させるほどの正確さを持って次々と犯人を特定していく。検挙率が飛躍的に上がる中、新たな殺人事件が発生。殺さ れたのは、そのシステム開発者である天才数学者・蓼科早樹とその兄・耕作で、神楽の友人でもあった。彼らは、なぜ殺されたの か?現場に残された毛髪を解析した神楽は、特定された犯人データに打ちのめされることになる。犯人の名は、『神楽龍平』――。 追う者から追われる者へ。事件の鍵を握るのは『プラチナデータ』という謎の言葉。そこに隠された陰謀とは。果たして神楽は警察 の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。

【引用元】https://amzn.to/369FoOd

「プラチナデータ」は、2013年に二宮和也さん主演で映画化されています。
▼映画はこちら▼

おすすめポイント

今までのミステリーとは一味違った作品を味わえる

非現実的だけど、どこかリアリティのある設定

主人公やDNA操作システムの設定が非現実的であるにもかかわらず、読者がどんどん作品の世界へ引き込まれていく不思議な感覚になる作品です。

私も東野圭吾さんの作品の中で、好きな作品の1つです^^

非現実的な世界観が好きな方にオススメの作品です。

容疑者Xの献身

あらすじ

運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。 東野圭吾作品読者人気ランキング第1位。累計220万部突破、直木賞受賞の大ベストセラー。 天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘の美里と暮らす隣人の花岡靖子に秘かな想いを寄せていた。 ある日、靖子の前夫・富樫が母娘の居場所を突き止めて訪ねてきた。金を無心し、暴力をふるう富樫を、靖子と美里は殺してしまう。 呆然とする二人を救うために、石神は完全犯罪を企てる。 だが皮肉にも、石神と帝都大学の同期であり、親友である物理学者の湯川学がその謎に挑むことになる。 ガリレオシリーズ初の長編。

【引用元】https://amzn.to/3hbRddb

「容疑者Xの献身」は、大人気ガリレオシリーズの1つで、2008年に映画化されました。

私も昔、ガリレオシリーズのドラマをよく見ていたのが懐かしいです♪

おすすめポイント

ミステリーにはあまりない構成で面白い

王道の謎解きが楽しめる

ガリレオシリーズでは、ミステリー作品としては珍しく、初めに犯人がわかってしまうことが多いんです!

犯人がわかってしまったらつまらないんじゃ・・・と思った方もいらっしゃると思います。

東野圭吾さんの作品は、犯人がどのように逃げているのかが謎なんです!

犯人は分かっているのにというもどかしさもありながら、主人公の湯川学がどんな謎解きを披露するのか楽しみな作品です。

▼映画も面白い!▼

白夜行

あらすじ

愛することは「罪」なのか。それとも愛されることが「罪」なのか。
1973年、大阪の廃墟ビルで質屋を経営する男が一人殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りしてしまう。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂――暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んでいくことになるのだが、二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪の形跡。しかし、何も「証拠」はない。そして十九年の歳月が流れ……。伏線が幾重にも張り巡らされた緻密なストーリー。

【引用元】https://amzn.to/3xbxFuY

「白夜行」は2006年にTBSでドラマ化された、東野圭吾さんの代表作の1つです。

おすすめポイント

何度読んでも飽きない

読者をのめり込ませる話の構成

この作品を1言で表すと、”The 本格ミステリー作品”です!

人間の奥底にある怨念、嫉妬、欲望を描いた、重めな話なので、人によって好き嫌いがはっきり分かれてしまう作品かもしれませんね・・・

しかし、この作品のすごいところは、桐原亮司と西本雪穂の感情が一切描かれていないことなんです!

主人公の感情を描いていない作品なんて前代未聞です。

みさき
みさき

一体どうやって話を展開していくのか気になりますよね・・・。

800ページ以上あるボリューミーな作品ですが、長さを感じさせないほどのめり込んで読めてしまうと思います!

本格ミステリーが読みたいという方にはぜひオススメの作品です。

中高生でも読みやすい!東野圭吾ミステリー小説3選

本読みたいけど、何読んだらいいんだろう・・・

読書感想文の本、何にしよう・・・

と悩んでいる学生さんいらっしゃいませんか?

ゆき
ゆき

そこで最後に、中高生にぜひ読んでいただきたい作品を3冊紹介します。

手紙

あらすじ

武島剛志と直貴は二人きりの兄弟だった。弟の大学進学のための金がほしくて、剛志は空き巣に入り、強盗殺人の罪を犯してしまう。服役中の剛志から直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる。ある職場で疑いをかけられ、倉庫に異動させられた直貴のもとに現れた男性は、「差別はね、当然なんだよ」と静かに言うのだった――。年月が流れ、家族を持った直貴は、ついにある決意をする。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。

【引用元】https://amzn.to/3dwNzs4

おすすめポイント

深い兄弟愛

自分のこれからを考えさせられる内容

この作品は、社会での「差別・偏見」がテーマとなっています。

「強盗殺人犯の弟」というレッテルを貼られ、社会から何かと受ける差別や偏見に苦しみながら生きる彼を描いた作品です。

差別や偏見は良くないと分かってはいながらも、「加害者家族」が腫れ物のように扱われてしまう世の中に何か問いかけているような気がしますね。

みさき
みさき

少し重い内容ですが、これから社会に出る中高生にぜひ読んで欲しい作品です。

▼ドラマにもなっています▼

放課後

あらすじ

校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を2人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将――犯人候補は続々登場する。そして、運動会の仮装行列で第2の殺人が……。乱歩賞受賞の青春推理。

【引用元】https://amzn.to/3jETuiD

「放課後」は、東野圭吾さんのデビュー作で、江戸川乱歩賞を受賞した作品です。

おすすめポイント

何年経っても新鮮味を感じる作品

伏線回収が面白い

話の舞台が学校

30年ほど前に書かれた作品ですが、時代の流れを感じさせない、新鮮味のある作品です。

至る所に伏線が転がっており、最後の最後で全てがつながる伏線回収の展開はとても面白いです!

学校が舞台をなっているため、中高生の方も読みやすい作品になっているのではないでしょうか。

流星の絆

あらすじ

何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けたはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。

【引用元】https://amzn.to/3jI3BTI

「流星の絆」は、2008年に、二宮和也さん主演でドラマ化されたことでも有名ですね。

おすすめポイント

ミステリーと共に描かれる家族の絆

ラストのどんでん返しが面白い

両親を殺害した犯人探しの様子を描きつつ、3人の固い家族の絆も描かれています。

犯人が誰なのか推理するワクワクを楽しみつつ、家族や兄弟の絆の大切さにも気づかせてくれる作品です。

ゆき
ゆき

ラストの予想を超える展開もおすすめポイントの1つです。

ミステリー初心者の中高生でも楽しめる作品なのではないでしょうか^^

東野圭吾おすすめのミステリー小説は?まとめ

以上が東野圭吾作品のおすすめミステリー小説です。

個人的に、東野圭吾さんの作品は比較的読みやすい作品が多いと思います!

本が好きな方も、そうではない方も、少しでも読んでみたいと思っていただけたら嬉しいです。

みさき
みさき

この梅雨の時期、時間を忘れて読書に没頭してみるのも良いかもしれませんね♪