ブルーインパルスの五輪マーク、見れなかった。
パラリンピックでは見たいな…。
ブルーインパルスの見える場所とか知りたい。
そんな疑問にお応えする記事です。
この記事で分かることは下記のとおり。
・ブルーインパルスパラリンピック開会式見える場所は?見るには?
・ブルーインパルスパラリンピック開会式時間や飛行ルートを予想!
・ブルーインパルスパラリンピック開会式何をする?
結論、パラリンピック開会式にてブルーインパルスの見える主な場所は以下の通りです。
・東京都庁
・東京駅
・東京タワー
・東京スカイツリー
・国立競技場
他にも、ブルーインパルスの飛行時間や飛行ルートの予想、開会式何をするか解説します。
ぜひ、参考にしてくださいね。
ブルーインパルスパラリンピック開会式見える場所は?見るには?

パラリンピックにてブルーインパルスが見える場所は、東京都内を中心になります。
東京都内を中心に編隊を組んで、飛行を行うから。
ブルーインパルスを見るには都内中心
ブルーインパルスを見るには、以下の通り。
・埼玉県の入間基地
・東京都庁(練馬区)
・東京タワー(港区)
・東京駅(千代田区)
・東京スカイツリー(墨田区)
・国立競技場(新宿区)
中でも東京タワー、東京駅、東京スカイツリーは人気のスポットとなっています。
SNSでも、ブルーインパルスと一緒にキレイに写真を撮って話題になっていました。
https://twitter.com/Fly_panda767/status/1418424405709918210
ㅤ
東京スカイツリーの上空を通過しました✈️#ブルーインパルス#空は繋がってます pic.twitter.com/pmbL1xixPT— スカイツリー/Tokyo Skytree (@skytreeofficial) July 23, 2021
【ブルーインパルス写真①】東京駅上空を飛行する #ブルーインパルス#tokyo2020
写真まとめはこちら→ https://t.co/gE4XbA5VBF pic.twitter.com/6wn3KBIzen
— 東京オリンピック・パラリンピックニュース (@asahi_olympics) July 23, 2021
1番のメインである五輪のマークを見るには、国立競技場の上空になります。
国立競技場付近の上空では、2~6番機が青、黄、黒、緑、赤のカラースモークで五輪マークが。
3000RT:【鮮やか】ブルーインパルス、東京の青空に五輪描くhttps://t.co/NKQjutml0P
東京五輪の開会式を直前に控えた23日午後、ブルーインパルスが都心を飛行し、国立競技場上空付近でカラースモークを使い、五輪マークを表現した。 pic.twitter.com/k5MarByJtr
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 23, 2021
ブルーインパルスパラリンピック開会式時間や飛行ルートを予想!
パラリンピックにてブルーインパルスが飛行する時間、飛行ルートはまだ発表がありません。
なぜなら、新型コロナウイルス感染症の拡大防止から見物の密を避けるため。
そこでブルーインパルスの時間・飛行ルートを予想します。
まず、オリンピックにてブルーインパルスの発表時間・飛行時間・飛行ルートを参考にします。
ブルーインパルス飛行の発表時間
オリンピックのときブルーインパルスの飛行は、7月23日(金)の開会式と同じ日。
飛行時間の発表は、開会式当日の午前11時ごろでした。
ただ今、TBSのひるおび放送にて11時に飛行ルートと時間が発表らしいと放送がありました。航空自衛隊Twitterチェックですね。
#ブルーインパルス#ブルーインパルス本日#ブルーインパルス本番 pic.twitter.com/CCgyH7QGqR— Aloha style life (@alohastyle1) July 23, 2021
パラリンピックの開会式は、2021年8月24日(火)です。
そのため飛行発表時間も、パラリンピック当日の午前中になるでしょう。
ブルーインパルスの飛行時間
ブルーインパルスの展示飛行時間帯は、12時40分ごろから12時55分ごろの約15分でした。
その日の天候や風の影響もあるので、多少時間にズレが出ることもあるかと思います。
ブルーインパルスの飛行ルート
ブルーインパルスの飛行ルートはまだ発表はありません。
ですが、オリンピックのときのルートと変更はないでしょう。
想定ルートが決まっており、それにそって練習を重ねているから。
オリンピック時のブルーインパルスの飛行ルートは、以下の通りです。
・入間基地から発進
↓
・東京都庁を通過
↓
・東京タワー、東京駅、東京スカイツリー
↓
・国立競技場の上空で青、黄、黒、緑、赤のカラースモークで五輪マークを描きます。
↓
・入間基地へ発着
パラリンピックでも、このような流れになると思われます。
ブルーインパルスパラリンピック開会式何をする?

パラリンピックの開会式でのプログラム内容は、まだ発表されていません。
オリンピックでは、
・アスリートたちによるパフォーマンス。
・江戸と現代が融合したダンス
・選手入場の行進曲がゲーム、プラカードに吹き出し
・ピクトグラムの再現
・聖火リレー
このように、多彩なイベントが目白押しでした。
パラリンピックでの聖火リレー・パフォーマンスなど詳しいことは明らかになっておりません。
ブルーインパルスぱら開会式見える場所は?のまとめ
ということでまとめます。
パラリンピックでブルーインパルスを見るには、東京都内を中心になります。
ブルーインパルスの飛行時間・ルートはまだ発表がありません。
ただ、オリンピックのときに飛行した時間・ルートとそれほど違いはないでしょう。
飛行時間は、パラリンピックの開会式である8月24日(火)の12時40分ごろから12時55分ごろの約15分かと思います。
飛行ルートは、
・入間基地から発進
↓
・東京都庁を通過
↓
・東京タワー、東京駅、東京スカイツリー
↓
・国立競技場の上空で青、黄、黒、緑、赤のカラースモークで五輪マークを描きます。
↓
・入間基地へ発着
メインとなる五輪のマークを見たいなら、国立競技場周辺がオススメ。
ブルーインパルスと東京タワー・東京駅・東京スカイツリーなど、人気スポットと一緒に撮るのもいいかと思いますよ。
パラリンピックまで、あと1ヶ月を切りました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こちらも参考にしてみてください。